医療法人 せり原整形外科 せりはら
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皮膚科

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足の機能

二本足で立ったときには、体の重みはかかと(踵骨)を中心に拇趾のつけ根と小指のつけ根を三角形で結ぶ三点で支えられています。そして歩くときには、体重はかかとから足の外側(小指側)へと動いて、親指が床をおさえ、その他の四指は床をつかむようにし、最後に親指で蹴るという動きをします。
足は『第2の心臓』と呼ばれるように、心臓から送られてきた血液は、足のローリング運動により、血液を上へ押し戻すポンプの役割をしています。
この機能を無視する靴を履いていると、血液循環が悪くなり、低体温、低血圧、肩こり、腰痛の原因になることもあるのです。
足のローリング運動足のローリング運動

足のトラブル

○外反母趾



足の横アーチが崩れて平らになってしまう状態を「開張足」といいます。この開張足が起きて、足の幅が広がったところへさらに先の細い靴を履き続けていると指が圧迫され、親指の変形が起きてきます(外反母趾)。曲がった親指を矯正するような器具がよく売られていますが、一生つけていても治りません。まさに時代遅れの発想です。
まずアインラーゲン(中敷)で靴の調整を行なうことにより、アーチをサポートし開張足を改善することが治療の基本です。

外反母趾 外反母趾チェック

○魚の目・タコ



魚の目やタコは足に摩擦を受けることにより足の皮膚が硬くなってできてしまうものです。
歩くとき気が付かないうちに足に力が入ったり、合わない靴により足先が圧迫されたりにて防御反応でできてしまいます。魚の目は皮膚の内側に『核』を持ったものが出来てやがて、神経にまで及ぼし、少し触れただけでも痛みを伴って涙が出てくることさえあります。
タコは反対に皮膚の外側に盛り上がりカチカチになり、やがて茶色に変色してくることもあり、靴の中に閉じ込められたりした時に痛みが出てくることもあります。
放っておくと両方とも歩行困難になってきます。また、ひざ痛・腰痛・肩こり等…全身のトラブルの「元」となりうる事も考えられます。
ウオノメ・タコ

○陥入爪・巻き爪



陥入爪・巻き爪は先の細い靴を履いていて爪に圧力がかかったり、隣の指の爪が皮膚にあたって傷がついたりすることによって起こります。
特に問題なのは、そういう状態になると、痛みをとるために爪を深く切ってしまうことです。 痛みは一時的になくなりますが、爪が伸びてしまうとさらに深く陥入が進み、爪の変形が悪化するという悪循環に陥ります。 陥入爪・巻き爪の治療は別項で解説していますが、根本的に防ぐには、足の合った靴をはくことが大切ですし、又同様深爪にも注意をしなければなりません。
陥入爪・巻き爪

○ハンマートウ



足の親指以外の指は、地面を踏んだとき、ぐっと曲がって地面をつかむような形になります。ハンマートウでは何もしないときにもこういう指の変形が起こります。つまり、いつも先の細い靴を履いていて、足先が伸ばせない状態が続くと足の指の形がハンマーのように凸型に屈曲してしまうのです。そこでタコや魚の目ができやすくなります。
又重症になると関節が固まり痛みが強くなり手術が必要になることもあります。つま先立ちをして、指が自由に動かせるかどうか確認してください。もし指がしっかりと床をつかめないなら、その靴は足先にゆとりのある靴だとはいえません。理想はやはりアインラーゲンで調整した靴を選ぶことです。
ハンマートウ

参照HP

「発掘!あるある大辞典」第132回『靴』のホームページ
 検索キーワード‘靴’を入れて下さい。


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